2023年参戦現場まとめ

1月にこのブログを開設して以来これまでまともな記事をひとつも書けていない現状、悲しすぎる。というわけで(?)かねてよりやってみたかった今年一年の参戦現場を振り返ってみる。ついでに思い出せる限りで感想も書いておく。あまりにもジャンル不問で節操がないですが個人的な記録なので気にしない。

 

1月(2現場)

舞台「リコリス・リコイル」 (1/15 12:00 @天王洲銀河劇場)

舞台やが君で河内美里さんを観てからキャラ解釈に対して信頼しかなかったので、今回は千束役で出演されると知り歓喜、やはりとても良かった。アニメ版を短縮した内容ではあったが、ファンが観たいものを十分に詰め込んであり満足度は高かった。舞台特有の自動車の演出と真島役の大袈裟な演技で思わず笑ってしまった。

舞台「ウマ娘 プリティーダービー」~Sprinters' Story~ (1/15 18:00 @品川ステラボール)

ウマ娘の舞台? という疑問がありつつも、演出に児玉明子さんの名前があったこと、佐藤日向さんや磯部花凛さんが出演されるとのことでそれなりに期待していた。実際に観てみると全体的な熱量が物凄く、特にウイニングライブパートの没入感が凄まじかった。自分は運良く初日を観劇することができたが、その後コロナ禍で一部公演が潰れてしまったのが惜しかった。

2月(4現場)

THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023 (2/11 17:00 @東京ドーム)

THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023 (2/12 17:00 @東京ドーム)

765プロ天海春香が東京ドームに立つだけで感慨深かった。なんだか夢のような時間だった。プロデューサーのことを「いるだけでいい」と語った中村繪里子さんの言葉を忘れずに、これからも応援していきたい。アイマスは人生。冗談じゃなく。

(記憶上ではこの辺りの時期から声出しが解禁された。)

鷲崎健のアコギFUN!クラブ#71 (2/17 19:30 @白金高輪SELENEb2)

当時ぼざろラジオで青山吉能さんのことを知り、WUGの過去コンテンツを漁りまくっていた。その中でも青山さんの感情が爆発した歌声に惹かれ、アコースティック編成で聴ける機会も珍しいと思い参戦。特に中島みゆき『化粧』が情感たっぷりで良かった。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#4 Climax (2/27 19:00 @東京建物 Brillia HALL)

レヴュスタは初演から追っているのだが、いよいよ99組の卒業が見えてきた。99組が一番好きなのはもちろん、レヴュスタというコンテンツの舞台が好きなので、初期メンの出演が少なくなっても舞台は追っていきたい。

3月(3現場)

本格雑談くちをひらく (3/11 13:00 @ニッポン放送イマジンスタジオ)

中村繪里子さんと吉田尚記アナが文化人を迎えて喋りまくるトークイベント。今回のゲストは奥野克巳氏。吉田アナと奥野氏のプナン滞在話が興味深かった。

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5thLIVE If I_wings. DAY1 (3/18 16:00 @国立代々木競技場 第一体育館)

シャニマス5thライブは1日目のみ参加。不穏な演出のまま終演し一部界隈で物議を醸した。あれは結局シャニマスのアイドル達がラストライブを迎えるIF(もしも)世界という演出だったのか……? 実質ストレイライトのパフォーマンスだけ追っている身としては、和楽器の生演奏付きHaAでテンションが最高潮になった。

「ぼっち・ざ・らじお!」公開録音 (3/19 14:00 @昭和大学上條記念館・上條ホール)

ぼざろラジオで青山吉能さんを好きになり、運良くイベントにも参加することができた。OPトークに青山さんの人間臭さがよく表れていたと思う。やはり自分は一人喋りの上手い女性声優のことが好きだと再確認した。

4月(2現場)

ANGERME CONCERT TOUR「BIG LOVE」 (4/16 18:00 @ハーモニーホール座間)

アンジュルムの元リーダーであるたけちゃん(竹内朱莉さん)の卒業を控えたツアー。アルバム新曲の披露もあり、『根っからプレイボーイ』のぺい(平山遊希さん)のラップがかっこよかった。アルバム曲はセトリ落ちしがちだがまたどこかで聴きたい。

LILIUM -リリウム 新約少女純潔歌劇- (4/18 18:00 @サンシャイン劇場)

『LILIUM』といえばハロプロの初演の印象が強いが、今回はフルキャストオーディションにより新しく生まれ変わった。自分はハロプロ版を体感していないので、観劇しながら数々の名場面と名曲を追体験している感覚だった。ミュージカルのクオリティとしては新約が安心して観れる一方で、少女の儚さと繭期の不安定さが奇跡的に噛み合ったハロプロ版がいかに秀逸か強く実感した。

5月(4現場)

青山吉能 Birthday LIVE 「されど空の青さを知る」昼の部 (5/13 15:00 @ランドマークホール)

青山吉能 Birthday LIVE 「されど空の青さを知る」夜の部 (5/13 18:00 @ランドマークホール)

3月にソロデビューしてから初のバースデーライブ。夜の部、まさかの最前で『私の樹』と『解放区』を目の前で聴けたのが最高だった。『解放区』はWUGの楽曲を漁っていたときに出会い、曲調といい歌詞といいザ・青山吉能といった感じで、いつか絶対に生で聴きたいと思っていたのでとても嬉しかった。他にもカバー曲の披露があり、青山吉能として歌う『転がる岩、君に朝が降る』が聴けたのも良かった。

舞台「宇宙よりも遠い場所」 (5/17 19:00 @渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール)

よりもいは元々アニメが好きだったので舞台にも行ってみることにした。正直に言うとあまり内容は覚えておらず、観客の観劇マナーが最悪だった印象しかない。アイドル出演の舞台は往々にしてマナーがなっていないので、期待しすぎたかなといったところだった。

eeo Stage reading 朗読劇『あの星に願いを』 (5/25 19:00 @CBGKシブゲキ!!)

青山吉能さん出演、吉岡茉祐さん脚本ということで観劇。声優が朗読劇をする後ろで、別の演者が場面に合わせてサイレントで演劇をする、という特殊な演出が新鮮に感じた。シナリオのパターン違いの日に参加できなかったので十分に味わうことができなかった気がする。

6月(3現場)

さよなら中野サンプラザ音楽祭 (6/11 14:30 @中野サンプラザ)

ハロプロで大変お世話になった中野サンプラザが閉館するということで、音楽祭イベントの一環ではあるが、実質「BIG LOVE」ツアーの中野公演であった。今回アンジュルム新体制としてかみこ(上國料萌衣さん)が新リーダーになると発表され、さらに新メンバーのお披露目もあった。発表の瞬間に立ち会えたことをとても光栄に思う。今回はハロプロで声出しが解禁されてから初の現場だったので、久しぶりに聞いたコールに懐かしさを感じた。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Rebellion (6/11 18:00 @飛行船シアター)

シークフェルト音楽学院中等部が主演の舞台。中等部の演者は舞台経験が少ないのもあって、まだまだ一生懸命なところもありハロプロ研修生と似たような目で見てしまった。前回よりも確実にレベルアップしており、今後も引き続き観劇していきたい。

ANGERME CONCERT 2023 BIG LOVE 竹内朱莉 FINAL LIVE「アンジュルムより愛をこめて」 (6/21 18:00 @横浜アリーナ)

アンジュルムが夢としていた横浜アリーナに立つ。青いサイリウムの海の中でたけちゃんは華々しく卒業した。どのメンバーも気合が入りまくっており、特にぺいが覚醒していた。当日は天井いっぱいまで満席の横アリを見て、アンジュルムのことが好きな人たちがこんなにたくさんいることに感動していた……。愛に溢れた空間をありがとう。BIG LOVE!!

7月(2現場)

アンジュルム 川村文乃バースデーイベント2023 (7/19 16:50 @タワーホール船堀 大ホール)

アンジュルム 川村文乃バースデーイベント2023 (7/19 19:10 @タワーホール船堀 大ホール)

アンジュルムのサブリーダーであるかわむー(川村文乃さん)のバースデーイベントに両部参加。女性初の一級マグロ解体師としてマグロ解体ショーを行ったり、選曲が「わかっている」人のそれだったりと、セルフプロデュースが巧みな彼女のバーイベは数あるイベントの中でも毎年楽しみにしている。今回は声出し解禁もありコール爆盛りのセトリであった。『アイノケダモノ』で「文乃様〜〜〜!!」と叫べたのは良き思い出。

8月(4現場)

LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」 (8/13 13:00 @THEATER MILANO-Za)

ぼざろの舞台、しかも生演奏があるというなら行くしかない。『ギターと孤独と蒼い星』『あのバンド』など結束バンドの名曲を生演奏で聴けた興奮たるや。喜多郁代役の大森未来衣さんが新約リリウムのファルス役で思わぬ繋がりがあった(舞台あるある)。アニメ版の喜多ちゃんは高校生にしては上手すぎるボーカルという感じだったが、舞台版は歌の上手い高校生らしさのリアリティが丁度良かった。しかし後藤ひとり役の守乃まもさん、一体何者なんだ。

ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP」アルバム発売記念イベント (8/13 17:30 @都内某所)

99年クラシック世代のアニメ化発表からずっと待ち望んでいたROAD TO THE TOPがついに2023年4月に公開。5th横浜公演は落選し現地参加できなかったが、主題歌含むアルバムのリリイベには当選。念願の『Glorious Moment!』とアヤベさんのソロ『Like a Shooting Star』を聴くことができとても満足した。

ANGERME CONCERT TOUR「BIG LOVE」ENCORE (8/27 15:30 @TACHIKAWA STAGE GARDEN)

たけ卒後、かみこリーダー9人体制のアンジュルムでの公演。アンコールでは新メンバーのはなな(後藤花ちゃん)とゆっぴょん(下井谷雪穂ちゃん)が加わった11人で『夏将軍』を披露。何気なく見ているが、新メンバーのパフォーマンスが悪目立ちしないのって本当にすごいと思う。

Juice=Juice 10th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ~10th Juice~ Encore (8/27 19:00 @TACHIKAWA STAGE GARDEN)

自分の中でJuice=Juice熱が高まっていたので当日券で滑り込み参加。悪評高い立川ステージガーデン、当日券の席では見にくいことこの上ない。初のJuice現場だったが、噂に聞いていた遠藤彩加里さんの『素直に甘えて』にすっかり魅了されてしまった。彼女の身体の使い方はダンスというより舞踏と表現されるものだと思う。あの妖艶さで本人はまだ中学生なの、本当に恐ろしい。

9月(6現場)

Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT (9/10 14:00 @国立代々木競技場 第一体育館)

奇跡的にハロプロ25周年コンサートの2日目昼夜公演に参加することができた。昼公演は娘。OGスペシャルとも言うべき内容だった。幼少期にテレビで見ていたレジェンドOGの皆様、特に石川梨華さんは現役メンバーと遜色がないほどかわいかった!

Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT (9/10 18:15 @国立代々木競技場 第一体育館)

夜公演の最大のトピックは2つ。ひとつはつばきファクトリー『初恋サンライズ』。ききちゃん(浅倉樹々ちゃん)と小片さん(小片リサさん)がつばき初期メンとコラボしての披露。小片さんは諸般の事情(詳細は省く)で卒コンもできずにつばきを去ってしまったので、このコラボには自分も叫び散らかした。もうひとつはJuice=Juice『念には念』。現Juiceメンバーのれいれい(井上玲音さん)は元々こぶしファクトリーのメンバーで、こぶし解散後にJuiceへの移籍が決まった。かつての故郷でもあるこぶし曲をがなりながら熱唱するれいれいの姿にヲタがコールで応えるような熱量の高いステージだった。

アンジュルム コンサートツアー 2023秋 11人のアンジュルム (9/16 17:30 @和光市民文化センターサンアゼリア 大ホール)

ついにかみこリーダー11人体制のアンジュルムが始まった。今回のツアーの目玉はなんといってもメンカラ衣装でのソロメドレー! そして『明晩、ギャラクシー劇場で』への繋ぎ!! ソロコーナーの選曲には数々の思い出が呼び起こされて感慨深くなった。

ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND -GAZE- (9/17 16:00 @ポートメッセなごや 第1展示館)

カレンチャン目当てで参加したらアリーナ席だった。そして座席の形態が自分が最も憎んでいるフルフラット席。下手したら何も見えないのでほぼモニター観賞席だった。女性声優がステージの各所で登場するので視点を合わせるためにくるくると回る必要があるのが大変だった。

アンジュルム コンサートツアー 2023秋 11人のアンジュルム (9/18 14:45 @名古屋市公会堂)

アンジュルム コンサートツアー 2023秋 11人のアンジュルム (9/18 18:30 @名古屋市公会堂)

アンジュルムで遠征は初めて!(飯田栞月さん風に) 関東公演の当選率にチキって名古屋公演も申し込んだ結果ツアー3公演入ってた。ソロコーナーからギャラクシー劇場までの流れはなんぼ浴びてもいいですからね。最高!!

10月(3現場)

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5.5th Anniversary LIVE 星が見上げた空 (10/21 17:00 @幕張イベントホール)

シャニマスのライブといえば尖りまくった演出だが、今回のライブは純粋にライブを楽しむことができた。新曲衣装はなかったものの、オーバーキャストモノクロームを着たストレイライトを見ることができて嬉しかった。

アンジュルム 上國料萌衣バースデーイベント2023 (10/24 17:15 @RaiBoC Hall 大ホール)

アンジュルム 上國料萌衣バースデーイベント2023 (10/24 19:40 @RaiBoC Hall 大ホール)

tanakadaisukeの衣装を着たかみこが神の領域にいた。舞台の上で少女が歌い踊る姿を見て本気で崇め奉りたい気持ちになった。今まで宗教にハマる人のことを馬鹿にしていたけどようやく心で理解できた気がする。アイドルとは偶像崇拝そのものである。

11月(2現場)

つばきファクトリー コンサートツアー 2023秋 可惜夜~山岸理子岸本ゆめの 卒業スッぺシャル~暁 (11/6 18:00 @日本武道館)

つばきファクトリーの単独に初参加。りこりこ(山岸理子さん)ときしもん(岸本ゆめのさん)の卒業コンサートであったが、実質°C-uteBerryz工房のツーマンライブの様相であった。2人とも研修生時代に帯同メンバーを経験していたからかそれぞれのグループへの厚いリスペクトを感じた。今はもう研修生の帯同制度はなくなってしまったので、2人の卒業によっていよいよベリキューのスピリットの継承が終わる感覚があった。あとヤギシオリ!!コールが楽しすぎたのでこのためだけにつばき現場入りたいと思った。

アンジュルム コンサートツアー 2023秋 11人のアンジュルム ~BEST ELEVEN~ (11/24 18:00 @日本武道館)

ようやくボブぺいを生で拝むことができた。髪を切ってからのぺい、益々覚醒しまくっている。かみこかかわむーを見るつもりが思わずぺいに目を奪われる場面が多々あった。もしかしたらぺいのこと思ったよりも好きかもしれない。惜しむらくははななが活動休止中で不参加だったので、今度は武道館に立つはななを見たい。

12月(2現場)

Juice=Juice 10th Anniversary Concert Tour 2023 Final ~Juicetory~ (12/6 18:00 @日本武道館)

FCは何故アンジュルムではなくJuiceでアリーナ席を寄越してくるのか。お陰様でありえないくらい近い距離であかりんごのダンスを堪能してしまい情緒がおかしくなってしまった。『ノクチルカ』や『TOKYOグライダー』などジャジーな曲調のダンスの表現が似合う! 歌唱面でも『FUNKY FLUSHIN'』でアレンジかましてきたのも衝撃だった。不参加だったみっぷる(川嶋美楓ちゃん)のパフォーマンスを全然見れていないので、復帰を気長に待っている。

南波一海のハロプロ三十六房 〜今年はかみこ&かわむーと過ごす年末恒例ハロー!プロジェクトスペシャル〜 (12/12 20:00 @タワーレコード渋谷・CUTUP STUDIO)

2023年ラスト現場。かみかむが揃う俺得イベントなんてもう2度とないだろうし、絶対に参加したいと思っていたら見事に当選した。かみこのあまりにも明け透けなトークがおもしろさを加速させていた。

2023年の総括

2023年参戦現場は合計37現場。体力の限界や体調不良で干した現場もいくつかあったので、もっと身の丈に合った現場選択をしていきたい。

また2023年はYOASOBI『アイドル』が大流行したように、いろいろな出来事もあって「アイドル」について考える機会が多かった。自分にとっての「アイドル」とは何か考えた結果、「ステージの上という非日常の別世界で輝くひと」であり、「一緒の時代を生きていることによる生命賛歌」である。最終的には「アイドル」という生き方を選んでくれてありがとう、という感謝の念に収束した。

アイマス

念願の合同ライブで765プロ天海春香が東京ドームに立つ姿を見れたことが感慨深かった。シャニマスはストレイライトを応援しつつライブだけ楽しむスタンスで、今後もそれは変わらないと思う。

【女性声優】

青山吉能さんを知れたこと、WUGとその楽曲たちに出会えたことが大きな収穫だった。今年はソロデビューもあってまさに青山吉能大躍進の年となり、現場も多く嬉しい悲鳴であった。

ハロプロ

アンジュルムはたけ卒を経てかみこリーダーの第3章を迎えた。既にりかこ(佐々木莉佳子さん)の卒業が発表されており変革の予感がしている。たけリーダーの時もグループ内の変化が激しく非常に厳しい時期があった。しかしそれを乗り越えた先に素晴らしい未来が待っていることを既に知っているので、かみこを信じて応援していきたい。

さらに今年からはJuice=Juiceにも手を出し始めた。今のJuiceの雰囲気はたけリーダー期のアンジュルムと似ている気がする。唯一の初期メンであり現リーダーであるあーりー(植村あかりさん)の卒業を控えているからか、一瞬たりとも見逃せない輝き方をしている。これからはアンジュルムだけでなくJuice単独の現場も増やしたい。

2024年の目標

・なるべく現場を干さない。

・もし765プロのライブがあったら絶対に参加する。

アンジュルムの単独コンに参加してりかこの卒業を見届ける。

・Juice=Juiceの単独コンに参加してあーりーの卒業を見届ける。

・ME:Iの現場に参加する。

・すべてのアイドルに感謝しながら生活する。